1489件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号

総務省森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律の概要に、パリ協定枠組みの下における我が国温室効果ガス排出削減目標達成災害防止等を図るため、森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、森林環境税及び森林環境譲与税を創設、森林の有する公益的機能維持促進重要性森林整備及びその促進に関する施策を財源に充てることを目的に市町村及び県に配分され、譲与税の主な使途である森林環境管理法施行

中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号

清掃管理課長島崎卓)  まず、収集回数のほうでございますが、本年6月に実施いたしましたごみ成分分析調査におきまして、燃やすごみの中に製品プラスチック重量比で3.5パーセント含まれていましたが、排出されている製品プラスチックの品目で一番多かったのは生ごみプライバシーごみを包んだポリ袋で、製品プラスチックの約50パーセントを占めていました。

宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文

私どもといたしましては、今後の経済情勢ごみ排出量等を勘案して、なるべく販売店市民の皆様に影響が及ばないようにというところで、一年延長したというところでございます。  以上です。 ◯議長衛藤博幸君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。  

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

次に、森林環境譲与税は、パリ協定枠組みの下における我が国温室効果ガス排出削減目標達成災害防止等を図るため、森林整備等に必要な地方財源を安定的で確保する観点から、森林環境税及び森林環境譲与税を創設するということで、令和6年1月1日より施行、平成31年4月1日より譲与税施行ということでございますが、この譲与税の具体的な取組み内容について伺いをしたいと思います。

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

2018年に公表されたIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の1.5℃特別報告書では、世界全体の平均気温上昇が2度を十分下回り、1.5度の水準に抑えるためには、CO2排出量を2050年頃に正味ゼロとすることが必要とされ、この報告書を受け、世界各国で2050年までに温室効果ガス二酸化炭素排出を全体としてゼロ、排出量から吸収量を差し引いた値がゼロとなる、いわゆるカーボンニュートラル目標として掲

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

そんな異常気象原因と言われているのは、地球温暖化とされているわけですけれども、異常気象被害拡大を抑えるには温室効果ガス排出削減強化に一刻の猶予もないことは周知の事実です。世界ではまだ排出量増加が続く中、地球温暖化に歯止めをかける道筋はいまだにできていません。 今後も、本市も高い確率で豪雨や、そして大型の台風の被害に遭うことが予想されています。

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

ごみ袋有料化制度導入により、ごみ適正分別ごみ排出抑制に対する意識が高まり、ごみ減量資源化を推進するとともに、温室効果ガス削減につながるものであります。 また、ごみ袋金額設定にあたっては、中津市の減量目標から約20パーセントの減量効果が期待できる、1リットル当たり1円の設定といたしました。 

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

生活保健部長勝見明洋)  それではまず、令和3年度のごみ排出量と令和7年度のごみ排出量の目標値について、御答弁を申し上げます。 令和3年度の家庭ごみ排出量は2万335トン、そのうち資源ごみを除いた家庭系ごみは1万6,348トンであります。この家庭系ごみを1人1日当たりに換算をすると538グラムとなります。令和7年度の目標値は、家庭系ごみ1人1日当たり435グラムとしています。 

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

資料としましては、ごみ排出量の推移資源化量、率などについてタブレットでお示しをしています。どうぞ活発な議論になりますようよろしくお願いいたします。 ○議長中西伸之)  ただいまの提案について意見はありませんか。 須賀議員。 ◎22番(須賀要子)  私のほうからは、ごみ袋有料化による新たな問題点課題について発言させていただきたいと思います。 

中津市議会 2022-09-15 09月15日-06号

議第52号 令和3年度中津一般会計決算の認定について、30ページから31ページの二酸化炭素排出抑制対策事業補助金の具体的な実施内容、それからその効果について御説明をお願いしたいと思います。 ○議長中西伸之)  清掃施設課長。 ◎清掃施設課長久恒一太)  本国庫事業につきましては、中津クリーンプラザ基幹的設備改良工事交付対象実施事業となります。 

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

その結果、事業実施にあたっては、廃食油が本市飲食店における月間排出量を上回る月間5,000リットル程度確保する必要があることや国の自動車排ガス規制厳格化廃食油の使用時におけるディーゼルエンジンの不具合が報告されている事例が見られることから、事業化に向けては課題が多く、事業化が困難である状況となっております。 

臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号

地球温暖化の大きな要因は、私たちの生活生産活動により大気中に大量に排出される二酸化炭素、メタンなどの温室効果ガスです。森林の持つ地球温暖化防止の働きに二酸化炭素吸収があります。今や地球温暖化対策世界規模の共通の課題であり、日本を含め世界124か国・1地域の国々が2050年までにカーボンニュートラル、脱炭素社会実現を目指すと表明をしております。

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

項目め、脱炭素促進グリーン設備設置購入費用補助についての一点目、電気自動車充電設備電気自動車購入補助はどのような状況かについてですが、脱炭素促進グリーン設備設置補助金は、市民による再生可能エネルギー利用及び設備導入促進し、二酸化炭素排出量の低減や、市民環境保全意識の向上を図るため、対象となる蓄電池設備充電設備設置に対して補助金を交付するもので、昨年七月より募集開始しています。

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

まず、中津市の脱炭素に向けた考え方についてですが、本年3月に中間見直しを行いました中津総合計画なかつ安心・元気・未来プラン2017」において、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする脱炭素社会実現を目指すことを明記いたしました。SDGsの達成環境面から支え、地域課題の解決に資する地球温暖化対策を推進してまいります。